東谷義和読み方やプロフィール！捕まらないのはなぜ？

元アパレル会社社長で芸能界とのつながりが深い人物である東谷義和氏。

元々パソコンや編集等に疎く、あまり表には出たがらないタイプと言っていましたが、ヒカルさんのYoutubeで詐欺師呼ばわりされたことで実家のお母さんや妹、姪っ子などにまで被害が及んでしまい、家族とは疎遠に。

さらにこれまで築いてきた27年間の芸能界とのつながりのほとんども失ってしまったことで、急遽Yotuberとして立ち上がることになり、稼いだお金で被害者にお金を返していく意向のようです。

そんな東谷義和さんの読み方やプロフィールについて紹介していきます！

東谷義和読み方やプロフィール！

東谷義和と書いて、ひがしたによしかずと読みます。

ちなみに本名のようで、友人からは東（ヒガシ）さんと呼ばれることが多かった様子。

動画で話していたことをまとめると、1971年10月6日生まれの50歳のようです。

関西人でどうやら兵庫県伊丹市出身で数年前まで東京と大阪両方に自宅を持っていたようです。（現在は東京のみで借家っぽい）

元々アパレル会社の代表取締役社長を務めており、同時に東京で飲食店を数店舗経営していたようで、自身が経営するBARに俳優（女優）、タレント、芸人、歌手、スポーツ選手など様々なジャンルの芸能人が来店していたらしく芸能界とのつながりも深くなったと思われます。

東谷義和さんはBTSに会わせる目的で韓国ツアーの企画を立ち上げ、相当な人数の人から前払いで数十万のお金を先に支払ってもらっていたようです。

総額でいうと1億円ぐらいになるという噂です。

しかし、いつまで経ってもBTSの企画が実行されず、返金にも応じていなかったことから、ヒカルさんのYoutubeで実際に東谷さんにお金を支払い連絡が取れなくなってしまった被害者が出演し、詐欺師として紹介されていました。

となると、詐欺罪で捕まりそうなものなのですが、詐欺罪というのは適用されにくく、本人に返金の意思があれば成立させるのは難しい罪のようです。

東谷さんはLINEで途中まで返金対応について応じており、肝心の入金のタイミングで連絡が取れなくなってしまうパターンで、返金の意思自体あることや実際Youtubeでお金を稼いで被害に遭った方に返金しようという意思があるので、詐欺罪では捕まらない可能性が高いと言えるでしょう。

可能性としてあるなら、詐欺罪ではなく名誉棄損によって逮捕されたり、そういう可能性の方が高そうです。

今話題の東谷義和さんについてまとめました。

個人的にはかなりYoutubeも面白いですし、被害者に対してちゃんとお金を返す意思があるようなので、東谷さんには頑張って欲しいです。