中日ドラゴンズ監督コーチ年俸一覧2021
役職 | 氏名、()は満年齢 | 年俸(推定) |
1軍監督 | 与田剛(56) | 1億円 |
1軍ヘッドコーチ | 伊東勤(59) | 5000万円 |
1軍巡回打撃コーチ | パウエル(57) | 3500万円 |
1軍巡回打撃コーチ | 村上隆行(56) | 2000万円 |
1軍打撃コーチ | 栗原健太(39) | 1500万円 |
1軍バッテリーコーチ | 中村武史(54) | 2500万円 |
1軍投手コーチ | 阿波野秀幸(57) | 2500万円 |
1軍投手コーチ | 赤堀元之(51) | 2000万円 |
1軍内野守備走塁コーチ | 荒木雅博(44) | 1500万円 |
1軍外野守備走塁コーチ | 藤本英智(45) | 2000万円 |
2軍監督 | 仁村徹(60) | 3000万円 |
2軍打撃コーチ | 波留敏夫(51) | 2000万円 |
2軍投手コーチ | 小笠原孝(45) | 2000万円 |
2軍野手総合コーチ | 立石充男(64) | 1600万円 |
2軍投手コーチ | 浅尾拓也(37) | 1500万円 |
2軍バッテリーコーチ | 武山真吾(37) | 1500万円 |
2軍内野守備走塁コーチ | 渡辺博幸(51) | 1500万円 |
2軍外野守備走塁コーチ | 工藤隆人(40) | 1300万円 |
総評
中日ドラゴンズの監督・コーチの年俸は12球団の中でもトップクラスに高い。
与田監督の年俸は1億円で平均的な年俸であるものの、監督経験者でヘッドコーチの伊東勤氏の年俸5000万円は12球団トップであり、巡回打撃コーチのパウエル氏の年俸3500万円も12球団トップである。
中日ドラゴンズの監督・コーチは家族を東京(関東)や大阪(関西)に残して、名古屋市内で単身赴任生活を送る人が多いことから、落合博満監督時代に年俸が上がったと言われている。
ドラゴンズは巨人やソフトバンクのように3軍制は採用していない為、監督・コーチの総人数はやや少ない。
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