豊川悦司（トヨエツ）関西弁の理由はなぜ？

トヨエツこと豊川悦司さんが林先生の初耳学に出演。

番組の番宣の中で、豊川悦司さんは誰がカバやねんと関西弁のイントネーションで話し、吉本新喜劇の桑原和男さんが登場したりもしていました。

豊川さんが関西弁の理由はなぜなんでしょうか？

豊川さんは意外にも大阪生まれ大阪育ちで幼少期から大学を中退するまで大阪に住んでいたそうです。

大阪府八尾市出身で東成区にも住んでいたという噂もあります。

豊川悦司さんは大阪を離れて40年弱経つようですが、今でも関西弁を話すようで、特に、相手が関西人だと自分をうつってしまって関西弁になるそうです。

キリンのCMの記者会見でもインタビュアーの女性が関西弁だったことから、めちゃめちゃ関西弁やねぇと関西弁になっていました。

他にも笑福亭鶴瓶さんと映画で共演していた時に、ザ・世界仰天ニュースにゲスト出演していましたが、トヨエツは最初から最後までずっと関西弁で中居君から豊川さんは普段関西弁なんですね？と言われていたほど。

他にもNHKのあさイチにゲスト出演していた時も大阪出身の有働アナが関西弁で話しかけると豊川さんは関西弁のイントネーションで話していました。

豊川さんは、映画の役で関西弁を話す時は、大阪を離れてずいぶん時間が経つので、上方落語を聞いて、イントネーションに狂いがないように役作りをしているそうです。

映画の試写会で大阪駅直結のステーションシネマを訪問した時も、自分の知ってる梅田、大阪駅がこんなにも変わってしまうなんて。梅田が表参道みたいやなと思いましたと話されていました。

豊川悦司（トヨエツ）関西弁の理由まとめ

以上、トヨエツが関西弁を話す理由についてまとめました。

ちなみに、小さい頃から吉本新喜劇が大好きで土曜日の昼に見ていたそうです。

そんなつながりもあって、今回林先生の初耳学に桑原和男さんも登場したのではないでしょうか？

トヨエツさんは普段はドラマか情報番組に出演する程度で、バラエティ番組に出る機会が非常に少ないですが、トークはいけると思うので、今後もっと出演して欲しいと思います。