NPBでソフトバンク・ホークスやオリックス・バファローズの4番打者として活躍し、メジャーリーグにも挑戦!
シアトルマリナーズでも一定の成績を残し、その後1年で古巣韓国ロッテジャイアンツに復帰した李大浩選手。
日本では最近名前を聞かなくなってしまいましたが、李大浩選手は韓国で現在どれぐらいの成績を上げているのでしょうか?
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李大浩(イ・デホ)の韓国プロ野球現在や成績一覧
李大浩選手は今年で39歳となるベテランですが、まだまだロッテジャイアンツの主力選手として活躍しています!
先日、韓国プロ野球通算2000本安打を達成しました!!
年俸も韓国球界2位の2億5000万円で、今も4番ファーストでスタメンとしてほぼ毎日試合に出場しており、2021年も打率3割近い成績を残しています!
※2021年成績(※10月2日時点)
- 93試合 打率291 17本 70打点
※2020年成績
- 144試合 打率290 20本 110打点
※2019年成績
- 135試合 打率285 16本 88打点
※2018年成績
- 144試合 打率333 37本 125打点
※2017年成績
- 144試合 打率320 34本 111打点
近年はやや成績を落としているものの、3割20発は狙える数字をコンスタントに残しています。2018年までは3割30発100打点と大活躍しています!
李大浩(イ・デホ)の現在まとめ
- イ・デホ選手は現在39歳で韓国ロッテ・ジャイアンツの主砲として現在も活躍中
- 全盛期よりは劣るものの、近年は打率280から290でホームラン20発は打っている
- 韓国プロ野球界第2位の2億5000万円の年俸をもらっている
- 韓国リーグ通算2000本安打を10月2日に達成!
李大浩選手について調べてみると現在上記のような情報を得ることができました!
現在39歳ですが、40代でもまだまだスタメンを張れるぐらい活躍していますし、あと5年ぐらいは現役選手を出来そうな感じですね!
NPBを去って最初の1年、2年ぐらいは李大浩選手についての情報も日本に入ってきていたのですが、近年はなかなか日本では李大浩選手についての情報が入ってこないので、
この記事をまた随時更新していきたいと思います!!
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