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巨人が2022年弱い理由はなぜ?弱すぎるという意見も!

巨人(読売ジャイアンツ)が2022年9月7日現在セ・リーグで5位と低迷しています。

巨人と言えば、原監督が復帰した2019年、2020年とセ・リーグ連覇を達成し、2年前までは常勝軍団だったはずで今シーズンBクラスでクライマックスシリーズにも出られないとなると巨人ファンは黙っていないでしょう。

なぜ今年の巨人は弱いのでしょうか?

巨人が2022年弱い理由はなぜ?

巨人が2022年弱い理由についていくつかまとめたいと思います。

1 先発ピッチャーの不足&エース菅野投手の不調

菅野、戸郷、メルセデスの次に出てくる先発投手がいないです。この3人で勝ちが拾えないとこの次のローテションで投げる赤星や井上では弱いのが現状。

さらに絶対的エースである菅野投手が昨年から不調で今年は9月5日現在19試合の登板で7勝6敗で、数字に現れない肝心な場面で打たれることも多く、エースで白星を計算できない状況になっています。

チーム防御率は3.80とセ・リーグでワーストとピッチャーがゲームを作れていないのが今年巨人が低迷している大きな原因の1つでしょう。

大城捕手のリードもはまっておらず、正捕手の育成においても今後の課題としてあげられると思います。

他に、イエスマンを好む原監督としっかりとした考えを持つ桑田真澄コーチとの間で投手起用の考えも合っていないように思います。

2 キャプテン坂本選手の衰えと4番岡本和真の不調

昨年まで14年連続100試合以上の出場、2020年には2000本安打も達成した打の看板であるキャプテン坂本選手がここにきて故障がちで、今シーズンはわずか5本しかホームランを打っていません。全盛期は40本を打ったほどの選手ですが、ここに来て一気に衰えが出てきています。

また、4番岡本和真選手も今シーズンは250にも満たない打率でホームランも25本と調子を崩しており、中田翔に4番の座を奪われる等安定していません。

坂本や岡本和真を埋められるほどの若手選手も育ってきていないことで、調子が悪くてもこの2人に頼らざるを得ないので、どうしてもそれがチームの成績となって出ています。

投高打低のシーズンとはいえ、チーム最高打率が吉川や丸の2割7分台ではなかなか勝っていくのは難しいと感じます。

3 守備力の低下、チーム失策数リーグ最多

今年の巨人はチーム失策数が74で阪神と並びセリーグでワーストを記録していることからも分かる通り、守備陣の弱体化がチームの成績に現れています。

攻守の要であった坂本勇人選手は失策10、岡本選手は7、吉川選手は11で、特にレギュラー内野陣の失策の多さが顕著です。

また、外野手においても助っ人外国人であるウォーカー選手は失策4と打撃では貢献しているものの、守備面でどうしてもチームの足を引っ張っており、今年は内野手・外野手共にレギュラー陣の稚拙な守備が投手陣の足を引っ張り、ひいてはチームの低迷を招いてしまったと思われます。

巨人が2022年弱い理由まとめ

  1. 今年の巨人は9月7日現在5位で、2017年以来5年ぶりにBクラスになりクライマックスシリーズ進出も危ういほど弱い
  2. エース菅野、キャプテン坂本、4番岡本和真選手など投打の軸が不調で、それがそのままチーム成績に現れており、これらの選手に代わるような若手選手も出て来ていない
  3. 菅野、戸郷、メルセデスの次に出てくる先発投手がいないのが現状で先発投手が不足している
  4. 今年は阪神タイガースと並んでエラーが多く、ショート坂本は10失策、サード岡本は7失策、外野手のウォーカーは完全に守備でチームの足を引っ張っており、守りの野球とは程遠い野球になっている

以上、2022年巨人が低迷している理由についてまとめました。

おそらく今年のシーズンオフはジャイアンツは積極的に補強して来るとは思いますが、生え抜きの自前選手を育てていかないことにはチームの士気も下がって、成績も安定しないと思うので、菅野や坂本選手に代わる投打の軸となるような若手選手が出てきてほしいものです。

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