プロ野球

プロ野球3軍給料はどれぐらい?どこの球団にある?

プロ野球(NPB)には12球団ありますが、球団によっては1軍・2軍だけでなく3軍制を敷いているチームが数球団あります。

現在各球団70名前後の選手がいるとされており、そのうち1軍の支配下登録選手が28名で残り42名が2軍の試合に出場したりするのですが、42名もいたら2軍の試合にも全然出られない選手がたくさん出てくる訳で、彼らの出場機会を増やす為にも3軍制度が出来たと言われています。

3軍制を敷くことで、NPBだけでなく、大学や社会人の野球チームと練習試合をしたり、独立リーグの野球チームと試合をしたり、日本だけでなく隣の韓国のプロ野球チームの2軍や台湾のプロ野球チームの2軍と練習試合をしたりすることも可能に。

こうして試合勘を鈍らせることもなく、より実践経験を積ませることで戦力アップ、チームの底上げにつながるということです。

そんな3軍制度ですが、給料はどれぐらいでプロ野球12球団でいったいどの球団が3軍を所有しているのでしょうか?

プロ野球3軍の給料はどれぐらい?

3軍の給料は当然球団によって多少の差はありますが、大体20代の若手サラリーマンの給料と同じぐらいで、年俸240万から360万ぐらいが相場のようです。

安い!と思われる人もいると思いますが、これが数年後に100倍になる選手もいる訳で、そう考えると夢がある世界だなと思います。

一般社会で数年後に給料が100倍になる可能性がある会社なんてないですからね。

それから3軍の選手は基本的に寮生活をすることになります。

プロ野球3軍がある球団はどこ?

今のところ12球団のうち、読売ジャイアンツ(巨人)、福岡ソフトバンクホークス、広島東洋カープ、オリックスバファローズの4球団です。

去年までは巨人・ソフトバンク・カープの3球団だけでしたが、今年からオリックスが3軍制を敷くことになり、近い将来西武ライオンズも3軍制を取り入れるようです。

3軍制がある4球団のうち広島カープのみ大学や社会人・独立リーグと対外試合をしておらず、若手選手の育成の為に3軍制を採っています。

3軍制はどちらかという資金が豊富にある球団ほど取り入れており、なかなか12球団全部に3軍制度を取り入れることは現状難しそうですね。

プロ野球3軍がある球団まとめ

  1. 巨人・ソフトバンク・オリックス・広島カープの4球団が現在3軍制度を設けている
  2. 資金に余裕がある球団ほど3軍を持っている
  3. オリックスは2021年から新たに3軍制度を取り入れた
  4. カープは3軍があるものの、大学・社会人・独立リーグ等と対外試合はしておらず、選手の育成のみ
  5. 今後西武ライオンズも3軍制度を取り入れるとされている

プロ野球3軍制度についてまとめるとこのようになりました。

3軍制度が充実してくると、もっとスター選手も生まれるでしょうし、3軍の監督・コーチなどの雇用も生まれるし、プロ野球界ももっと盛り上がりそうな気がするんですが、なかなか12球団すべてが3軍制を敷くことは難しいようです。

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