プロ野球

阪神タイガースが広島カープに2022年勝てない理由はなぜ?

阪神タイガースが今シーズン広島カープに7月4日現在0勝8敗1分けと1つも勝てていません。

阪神は去年カープと12勝12敗1分けと勝敗は五分だったことや今年カープがヤクルトのように首位を独走しているような状況ならまだしも、カープは現在3位、阪神タイガースは現在4位とゲーム差も2ゲーム差でそこまで戦力的に差があるようには思えません。

いったいなぜ阪神は2022年広島カープに勝てないのでしょうか?

阪神タイガースが広島カープに2022年勝てない理由はなぜ?

1 同じ先発投手をぶつけ過ぎて慣れられた

昨年阪神タイガースは西、秋山の2投手を主に広島カープに執拗に当てて勝利を重ねて来ました。さすがにカープもいつまでも負けていられないので、この2投手に関して徹底的に対策を練ってきており、当てすぎた結果、カープの選手に慣れられたのだと思います。

2 虎キラー床田投手を攻略出来ていない

床田投手は阪神に今年3戦3勝で防御率1・17の好成績を残しています。

阪神の選手も床田投手に苦手意識があるようで変に力んでしまったり、塁に出よう塁に出ようとして甘い球を見逃して、消極的なバッティングになっていたり、精神面からバランスを崩しているように思います。

また、打者ではカープのマクブルーム選手に弱く、普段は2割後半のバッターなのに阪神戦の打率は4割近くを記録しているので完全にペースを奪われているように思われます

3 大山選手がカープに極端に弱い

阪神で1番勢いのある大山選手が広島線にめっぽう弱く、打率が186と極端に打てていません。

阪神の中では、現在最も長打力があって、点を取る打者である大山選手がこの打率ということは、チャンスやランナーがいる場面でも打てていない、点が入らないということになります。

4 右バッターの圧倒的な不足

阪神は今年マルテ選手が離脱、ロハス選手は昨年に引き続き絶不調、梅野選手も打率2割にも満たないという低迷ぶりで、陽川選手なども主にファームで調整しています。

まともな右打者が大山選手ぐらいで、その大山選手がカープ戦に弱いことから、左投手をぶつけられると阪神は打てなくなってしまっています

5 1点差の僅差のゲームをことごとく落としている

阪神はカープ戦で1点差負けが5試合と接戦をしているのも関わらず大事な場面で打てなかったり、大事な場面で打たれたりしてしまっています。

スアレスのように絶対的な守護神がいなくなったのも影響はしているとは思いますが、それ以上に阪神は広島に対してチーム打率が224とまったく結果を残せておらず、カープ投手陣に対して苦手意識があるように思います。

阪神タイガースが広島カープに勝てない理由まとめ

  1. 西投手を筆頭に阪神は同じ先発投手をぶつけすぎて、広島カープに攻略されてしまった
  2. 虎キラー床田投手が出てくると、苦手意識からか消極的な打撃になり余計点が取れない
  3. 右打者が大山選手ぐらいしか期待できず、その大山選手がカープ戦に打率186と相性が悪い為、左投手をぶつけられると打線が機能していない
  4. 1点差のゲームをことごとく落としており、大事な場面で打たれたり、大事な場面で打てない場面が目立つ

以上、阪神が今年カープに勝てない理由をまとめてみました。

今の選手は完全にカープに対して苦手意識があるように思います。

先日阪神は元オリックスのロドリゲス選手を獲得したので、ロドリゲス選手の活躍に期待したいです。

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