フジテレビの永尾亜子アナウンサーが6月30日でめざましテレビを卒業し、アナウンス部からは離れて広報局に異動になりました。
30代になってアナウンス部から裏方に回る女性アナウンサーはこれまでいましたが、永尾亜子アナはまだ28歳と若いことや6月いっぱいで異動という不自然なタイミングであることからいったい理由はなぜなんだろうとネット上を中心に話題になっています。
いったいなぜ永尾亜子アナウンサーは異動になってしまったのでしょうか?
永尾亜子アナ異動の理由はなぜ?
永尾亜子アナウンサーは元々朝が苦手で早起きするのも大の苦手だったという話です。
それが原因でめざましテレビでも2年後輩の藤本万梨乃アナが急遽代役をしたり、本番にはギリギリ間に合ったとしても本番前の打ち合わせには間に合わなかったり、これまで何度もあったそうです。
その度にめざましテレビの現場スタッフもかなり悩まされていたという噂でこれらが積み重なって今回の異動につながったのではないでしょうか・
元々永尾アナは長崎の自然豊かなところで大学まで育ち、のんびりとした性格だったのかもしれないですが、社会人としてそれはダメということで、度重なる遅刻や寝坊にフジテレビ上層部もキレたのかもしれません。
フジテレビはちょうど新社長に代わったばかりで新体制になることもあって、このタイミングだったのかもしれません。
とは言え、めざましテレビがダメでも、昼の情報番組や夕方や夜のニュース番組に異動すればいいだけの話では?と視聴者はどうしても思ってしまうのですが、それもなく広報部に異動ということは、永尾アナに他にも原因があった可能性が高いように思います。
女子アナはタレントと違って、言ってもサラリーマンなので、こういった異動は決して珍しいことではなく、例えば、準キー局のMBS(毎日放送)でも30歳前後の容姿端麗の美人女子アナウンサーが突如として広報部に異動になったこともありました。
上層部に気に入られないと突如としてアナウンス部を離れることもあり得るのでしょう。
永尾亜子アナ異動の理由まとめ
- フジテレビの永尾亜子アナウンサーは2022年6月30日でめざましテレビを降板し、7月1日からアナウンス部を離れて広報部に異動
- 元々朝が大の苦手で度重なる遅刻や寝坊によって異動になったという噂
- 朝がダメでも夕方や夜のニュースがあるのに異動になるということは人間関係等にも問題があったかもしれない
- フジテレビに限らず、かつて大阪のMBS(毎日放送)でも突如として美人アナウンサーが広報部に異動になったことがあり、決して珍しいことではない
以上、永尾亜子アナの異動の理由についてまとめてみました。
あくまで私の個人的な意見も含まれているので参考程度にしてください。