関西テレビ(カンテレ)で毎週日曜日の15時から16時まで放送中の競馬中継番組「競馬BEAT」
5月8日の放送から麒麟の川島さんがいなくり、蛍原さんがMCになったことで、麒麟の川島さんは休んでるの?ラヴィットが忙し過ぎて降板?とかなり話題になっています。
実際のところ麒麟の川島さんは競馬BEATを降板したのでしょうか?
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競馬BEAT川島は降板した?
結論から言うと、麒麟の川島さんは競馬BEATを降板していないので安心してください。
競馬BEATは、開催地によってMCが交代する仕組みになっており、阪神・京都競馬場開催の時はカンテレ制作で麒麟の川島さんがMC。
中京競馬場開催の時は東海テレビ制作で蛍原さんがMC 。
小倉競馬場開催の時はテレビ西日本制作でコージトクダさんがMCとなります。
2022年は5月8日から6月中旬までは蛍原さんがMCとなり、6月下旬の宝塚記念は麒麟の川島さんがMC、7月上旬から下旬はコージトクダさんがMCとなります。
例年に比べると今年は川島さんの出番が少ないのは確かですが、6月下旬の放送にはまた川島さんが帰ってくるので安心してください。
競馬BEATの川島さんのMCは評判が非常にいいので降板することは今のところなさそうです。
競馬BEAT川島降板まとめ
- 競馬BEATは開催地によって、制作局とメインMCが変わる為、5月から6月中旬までは東海テレビ制作で蛍原さんがMC
- カンテレ制作の場合は麒麟川島さんがMCで、東海テレビ制作の時が蛍原さんがMC、テレビ西日本制作の時はコージトクダさんがMC
- 麒麟の川島さんが降板した訳ではなく、6月下旬の宝塚記念で帰ってくる
- 例年に比べると、麒麟川島さんの出番が少ないのは確かだが、MCとしての評判がいいので、競馬BEATの降板は考えにくい
以上、関西テレビの競馬BEATのMCについてまとめました。
決して、麒麟の川島さんが降板した訳ではないので安心してください。
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