元阪神で野球解説者の下柳氏ですが、
2003年日本ハムから阪神にトレード。
実質的には戦力外となりトレードになったと本人は語っていました。

 

その後阪神で先発投手として活躍し、
2003年見事リーグ優勝を果たし、
ちょうどのタイミングでFA権を取得。

 

わずか1年しか阪神のユニフォームを着ていませんでしたが、
FAで横浜移籍を本気で考えていたようです。

なぜか?

  1. 愛犬ラガーを神奈川県川崎市の知人の家に預けていた。
  2. 日本ハムはまだ北海道に移る前で当時東京に自宅があった。
  3. 阪神でリーグ優勝を経験できた。

 

この3つが大きな理由だそうです。

 

元々下柳氏は日ハム時代から中野猛虎会のメンバーなので
阪神ファンであることに違いないのですが、
ファンと仕事や生活環境は別ということで、
関東に戻ろうとしていたようです。

 

横浜移籍にあたり、
移籍発表時のコメントも代理人を通して準備しており、
さらに横浜市内のマンションの契約まで済ませていたそう。

 

しかし、同級生である金本監督や矢野コーチに慰留され、
一緒にやろうやという本気の思いが伝わったので、
阪神残留を決めたとのこと。

 

結果的に下柳さんは阪神に残留して、
引退してもこれだけメディアに出られているので
移籍しないで良かったのではないでしょうか。

 

下柳氏は現在兵庫県芦屋市在住ということで、
近い将来指導者としてタイガースのユニフォームを通すこともあるでしょう。
その日を心待ちにしたいと思います。