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阪神タイガース2022年なぜ弱い?弱すぎる理由まとめ

阪神タイガースが2022年のペナントレースで前代未聞の開幕9連敗とかなり厳しい戦いになっています。

とは言え、2021年の阪神タイガースはヤクルトスワローズと最後の最後まで首位争いをしたチームで2005年以来リーグ優勝からは遠ざかっているものの、近年はAクラスにはほぼ入っており、決して弱いチームではありません。

なぜ2022年阪神タイガースはここまで弱くなってしまったのでしょうか?

阪神タイガース2022年なぜ弱いの?弱すぎる理由まとめ

阪神が弱すぎる理由についてまとめてみました。

1 スアレスのメジャー移籍

絶対的守護神であるスアレスが昨年いっぱいで阪神を退団し、メジャーに移籍してしまいました。

昨年、一昨年とスアレスで勝った僅差の試合は数えきれないほどあります。

スアレスがいなくなったのが1番の大きな理由だと思います。

阪神と言えば、藤川球児やオ・スンファン・福原忍、安藤優也・JFKなど強い時代には必ずと言っていいほど抑えやセットアッパーがしっかりとしていました。

しかし、2022年はスアレスの代わりに取ったケラーがめった打ちにされ、岩崎1人しか後ろを任せられるピッチャーがいないのが現状。

今からでも遅くないので抑えの新外国人投手を何としてでも補強したいところ。

でないと、2022年の阪神は相当厳しい展開が待っていると思われます。

 

2 サンズに代わる新外国人選手を取らなかった

2021年、2020年とそれなりには活躍したサンズ選手を昨年限りで解雇して代わりの外国人選手を取らなかったことも今年阪神が苦戦している理由の1つです。

サンズは好不調の波は激しいものの、2021年の開幕ダッシュはサンズ選手の活躍によるものなので、そのサンズがいないとなると選手層もかなり薄くなり厳しくなっていると思います。

ロハス・ジュニア選手も物足りないですし、41歳になる糸井選手もレフトの守備が上手いとは決して言えないですし、常時スタメンで出続けるのは厳しいでしょう。

代わりの外国人選手を取らないにしても、陽川選手や高山選手や井上選手などが出てこない限り、今後の阪神はかなり厳しくなりそうです。

3 矢野監督の異例の今シーズン限りでの退任表明

今までNPBの監督で今年いっぱいで監督を退任しますと言った人は誰一人いません。

矢野監督を懇意にしている一部の選手は今年で監督が辞めるなら監督を胴上げしたい!と思うでしょうけど、そうでない選手はどうせ今年で監督が辞めるし、来年以降どうなるか分からないからと個人成績重視になり、チームバッティングに徹さなくなりやすいです。

正直後者の選手の方が多いと思うので、チームの団結力はなくなり、阪神は空中分解してしまいますよね。

矢野監督に呼ばれたコーチ陣もどうせ今年で契約が終わりだからと思い、士気もまず上がらないでしょう。

矢野監督のシーズン前の退任表明は正直不要だったと私は思います。

4 矢野監督の謎采配

矢野監督は梅野を使わず坂本を正捕手に使ったり、長打力のまったくない糸原選手を5番に起用したり、左打者に相性の悪い中日ドラゴンズのエース大野選手に対し、右打者をスタメンで並べる等不可解な采配が多いです。

そういう采配がブレブレなところも阪神が弱すぎる理由の1つだと思います。

5 エース青柳投手の出遅れ

去年最多勝のタイトルを獲得し、開幕投手最有力候補だったエース青柳投手が開幕に間に合わなかったのも影響していると思います。

阪神は開幕戦を落としてズルズル連敗していったので、青柳投手が開幕数カードいなかったのは結構影響していると思います。

阪神タイガース2022年弱い理由まとめ

  1. 絶対的守護神であるスアレスのメジャー移籍によって、抑えが確立されなくなった
  2. サンズに代わる新外国人選手を取らず、選手層がかなり薄くなった
  3. 矢野監督のシーズン前の監督退任表明により、チーム全体の士気が下がった
  4. 特定の選手の積極的起用など矢野監督には不可解な采配が多い
  5. 昨年最多勝を取って勢いに乗るエース青柳投手の出遅れ

阪神タイガースが弱すぎる大きな理由についてまとめると以上の5点となりました。

まだシーズンは始まったばかりなので、どうなるかは分かりません。

何とか最後まで諦めずにチームを早急に立て直しして欲しいと思います。

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