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関関同立付属校内部進学率一覧と比較2022

関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学の関関同立各付属校の内部進学率をまとめたいと思います。

せっかく関関同立の付属校に入学したのにも関わらず、内部進学出来なかったらどうしようと不安に思う人もいると思います。

いったい関関同立の付属校はどれぐらいの人が内部進学出来て、どれぐらいの人が内部進学出来ないのでしょうか?

関関同立付属校内部進学率一覧2022

※関大系列高

学校名 内部進学率
関西大学第一(関大一) 90.6%
関西大学高等部(関大高等部) 73.0%
関西大学北陽高(関大北陽) 65.1%

関大の系列校の中では関大一高が最も関大に内部進学できる可能性が高いです。
(とは言え、成績下位は不合格になるので要注意)

関大高等部は国公立大学進学者が多いので、内部進学率がやや低いですが、実際関大一高と同じぐらいの生徒が関大に進学出来ます。

関大一高と関大高等部は高2から国公立を目指すクラスがあるので、外部受験を考えている場合はいずれかに入学するのがおすすめです。

関大北陽はこの3校の中でワンランク偏差値が低く入りやすい分、入学後に一定の成績を残さないと関大に上がれないので注意が必要。

とは言え、北陽からの関大の内部進学率自体は年々上がってきているので、普通に頑張っていれば関大に上がれると思います。

※関学系列高

学校名 内部進学率
関西学院高等部(関学高等部) 94.6%
啓明学院高 93.6%
関西学院千里国際高 54.3%

関関同立付属校の中で最も内部進学率が高いのが関学高等部です。

よっぽど悪い成績を取らない限り、関学に上がれるので安心。

啓明学院も関学高等部よりも入りやすいのにほとんどが関学に上がれるのでかなりお得な学校です。

関学千里国際は帰国子女が多く、海外の大学に進学する生徒が多いので内部進学が少ないです。

※同志社系列高

学校名 内部進学率
同志社高 87.4%
同志社香里高 93.8%
同志社国際高 83.5%
同志社女子高 82.3%

同志社系列も同志社香里などほとんどが同志社大へ内部進学しています。

同志社高校の1割ぐらいの生徒は京大・阪大・神大や早慶など難関大学へ進学しますが、近年は同志社の内部進学率が以前より高まってきています。

同志社女子・同志社国際もほとんどが同志社大へ内部進学しています。

※立命館系列高

学校名 内部進学率
立命館高 67.3%
立命館宇治高 81.4%
立命館守山高 87.1%
立命館慶祥高 43.6%

立命館高校が関関同立付属高校の中で最も外部受験が盛んで京大・阪大・神大・大阪公立大・京都工芸繊維大・医学部などに毎年多数合格実績を出しています。

外部受験も視野に入れている場合、立命館高校がかなりおすすめ。

立命館慶祥は北海道にあるので、北大など地元北海道の大学に進学する人や早慶上智やMARCHなど東京の私大に進学する人も多い為、立命館の内部進学率はやや低いです。

立命館宇治と立命館守山は立命館高校よりも入りやすい割に、多くが立命館大に進学できるのでお得です。

関関同立付属校内部進学率一覧まとめ

  1. 関関同立付属の中で外部受験が盛んな学校は立命館高校と関大高等部で、京大・阪大・神大など国公立を考えている場合はこの2校がおすすめ
  2. 関大一高と関大高等部では高校から国公立を目指すクラスが設置される
  3. 同志社系列の中では同志社高校が毎年1割ぐらいの生徒が京大・阪大・神大・早慶などの難関大へ進学
  4. 関学系列高校はほとんどが関学に進学し、外部受験は非常に少ない
  5. 関関同立付属校から大学への内部進学は関大北陽を除くとよっぽど成績が悪くない限り、大体9割ぐらいの生徒がそのまま大学へ進学できる
  6. 関大北陽は入りやすい分、入学後に一定の成績を残さないと関大へ上がれないので要注意

以上、関関同立付属校の内部進学率や外部受験についてまとめました。

関関同立に中学から入れようか、高校から入れようか検討している方はぜひこの記事を参考にして下さい!