受験

青学得点調整!選択科目の素点はどれぐらい下がる?

青山学院大学(青学)の入試において忘れてはならないことが、日本史・世界史・文系数学など選択科目間で点数が調整されるということです。

青学の赤本などに載っている合格最低点は素点ではなく、得点調整後の得点になっているので受験生は注意が本当に必要です。

意外と知らない受験生も多いので得点調整については必ず知っておくようにしておきたいところ。

いったい青山学院大学ではどのような方式で選択科目間の得点調整をしているのでしょうか?

青学選択科目得点調整で点数は下がる?

青山学院大学は得点調整について具体的には公表されていないので詳細は不明ですが、いろんな情報をまとめるとおそらく偏差値換算で選択科目の点数を調整しているということ。

仮に、青学の入試で選択科目を仮に日本史Bで受験した場合、受験生の平均点が50点の場合、日本史Bで60点取れれば偏差値で言うと53ぐらいなんで、60点から53点に得点調整によって7点下がる計算になります。

同じく日本史Bで80点取れた場合、偏差値でいうと67ぐらいはあるんで、得点調整によって80点が67点になってしまいます。

このように実際に取った点数(素点)よりも点数は得点調整によって下がってしまうんです。

あくまで目安として考えて欲しいんですけど、青山学院大学の合格ラインがおよそ7割だと思うんで、選択科目に限って言うと、素点で8割は取っておきたいところ。

英語が苦手な受験生の場合、正直9割以上選択科目で狙っていかないと合格するのは難しいと言えると思います。

青山学院大学(青学)選択科目得点調整まとめ

  1. 青学は選択科目間で不利が出ないように社会科目と文系数学で得点調整をしている
  2. 赤本等に載っている合格最低点は素点ではなく得点調整後の得点である
  3. 青学は偏差値換算で得点調整をしているという話なので、点数は下がる場合が多い

とにかく合格最低点に掲載されている点数よりも実際の点数は取らないことには入試で落ちてしまうので要注意です。

特に青学は表参道に文系キャンパスを移転して以来、近年MARCHでは明治に次ぐ難易度にレベルが上がってきているので、1点でも多く点数を取らないことには合格は安心できません。

青学は2022年の入試でさらに志願者数を増やしているので、それこそ1点、2点の差で不合格になりうるケースも十分考えられます。

あくまで今回の得点調整の記事は目安なんですが、青学受験生の方はぜひ参考にして下さい。