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上宮高校が甲子園に出場しなくなった理由はなぜ?弱くなった?

かつてはPL学園や近大付属、北陽(現関大北陽)高校と並んで、甲子園出場常連校だった上宮高校。

元メジャーリーガーの黒田博樹さんや巨人1軍ヘッドコーチの元木大介さん、中日1軍バッテリーコーチの西山秀ニさんの母校でもあります。

上宮高校は1997年の春のセンバツを最後に25年間も甲子園には出場していません。

いったいなぜ上宮高校が甲子園に出場しなくなってしまったのでしょうか?

上宮高校が甲子園に出場しなくなった理由はなぜ?

上宮高校は現在大学進学実績を伸ばす方に力を入れているので、かつてのように高校野球にそこまで力を入れなくなったというのが1番の原因かなと思います。

上宮は甲子園常連校になったことで知名度が一気に上昇して一躍人気校になり、生徒も自然と集まるようになり、併設中学である上宮中学も開校しました。

それによって6か年一貫教育の充実、偏差値も上昇、近年は男子校から共学化する等、完全に学校の方針が大学進学の方に向いています。

スポーツで有名になって学校の知名度を上げて、それによって学校が教育の方に力を入れることはよくあることで、上宮もそうなってしまったと思います。

一方で、姉妹校である上宮太子の方が野球に力を入れるようになり、2000年、2001年と甲子園出場、2021年にも大阪大会でベスト8を達成しています。

上宮高校野球部は弱くなった?

学校側が進学の方に力を入れてはいますが、上宮の野球部がめちゃくちゃ弱くなった訳ではなく、今も大阪予選では結構いいところまで勝ち上がっていることが多いです。

やはりかつて強豪校だったこともあり、野球部の伝統は後輩たちにしっかり引き継がれていると思います。

3回戦、4回戦までは勝ち上がることが多く、2019年には準々決勝まで進んで、大阪桐蔭に敗れたものの激戦区大阪大会でベスト8を収めています。

上宮高校が甲子園に出場しなくなった理由まとめ

  1. 甲子園常連校になったことで一躍人気になり、学校側が大学進学の方により一層力を入れるようになった
  2. 上宮中学の開校によって6か年教育の充実、男子校から共学化するなどスポーツよりも教育に力を入れている
  3. 甲子園には出場していないものの完全に上宮野球部が弱くなった訳ではなく、大阪大会では3回戦、4回戦までは勝ち上がり、2019年にはベスト8を達成している

上宮高校の野球部についてまとめると以上のようになりました。

高校野球ファンとしては、昨年興国高校が大阪大会で準優勝したように上宮の野球部の復活も期待したいところです。

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