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同志社大学得点調整と素点!何割取れば受かる?

同志社大学の得点調整と素点について書きます。

同志社は文系学部の場合、英語・国語の得点調整はされず、選択科目(日本史・世界史・文系数学・政治経済)で平均点に差が生じた場合、得点調整がされます。

1教科しか得点調整されないので、そこまで点数が下がらないと思う受験生も多いかもしれないですが、同志社は文系数学がかなり難易度が高いので社会科目の点数が大幅に下がることがあります。

いったいどれぐらい点数が下がるのでしょうか?

同志社大学得点調整と素点!数学・日本史・世界史・政治経済

同志社の文系数学は近年関関同立の中でダントツで難しく、神戸大学の入試問題よりも難しいと言われています。

よって同志社の文系数学は平均点が低くなりやすく、文系数学選択者は点数が上がって、社会科目が点数がかなり下がることが多いです。

文系数学選択の場合、得点調整によって150点満点の60点が90点ぐらいに跳ね上がることも結構あります。

ただし、年によっては、ほとんど点数が上がらないケースもあったので、文系数学選択だからと言って、過度に期待はしない方がいいでしょう。

まず、同志社の世界史は簡単なことが多いので、8割の120点取ったとしても得点調整後の点数は96点前後になることが多いです。となると、120-96=24点下がる計算になります。

世界史は得点調整によって素点が8割ぐらいの点数になると考える方がいいです。

続いて、日本史は世界史に比べてやや難しいことが多く、素点で150点満点で110点取った場合、得点調整後の点数は90点から95点ぐらいになることが多いです。日本史でも15点から20点下がっています。

日本史は得点調整によって素点の8割5分前後の点数になることが多いです。

それから政治経済は世界史、日本史よりも平均点が低くなりやすく、素点で7割の105点取った場合、得点調整によって95点から100点ぐらいになることが多いです。

政治経済は得点調整によって素点の9割前後の点数になることが多いです。

これはあくまで目安なので、年度によって全然違うのですが、まとめると世界史は素点の8割ぐらいの点数になり、日本史は素点の8割5分ぐらいの点数になり、政治経済は素点の9割前後に点数になることが多いです。

よって、社会科目選択の場合は厳しめにみて素点の8割ぐらいの点数になることが多く、素点よりも20点から30点ぐらいは点数が下がると思っておいた方がいいです。

同志社大学素点で何割取れば受かる?

同志社は偏差値の割に文系数学を除いて入試問題が比較的やさしいので、高得点勝負になりやすく、かなり合格ラインが高いです。

ちなみに、関関同立の中では同志社と関大がこのパターンで、関学・立命館はもう少し合格ラインが低いです。

同志社は近年合格最低点が異様に高くなっていることから、素点で7割5分の375点で合格ボーダーライン、8割の400点でまず合格ラインと思っておいた方がいいでしょう。

ただし、難しい学部は年度によっては8割の400点取っても受からないこともあるので、関関同立の中でも最近は同志社が別格に難しくなってきています。

同志社大学得点調整と素点まとめ

  1. 同志社は選択科目間のみ得点調整がある
  2. 得点調整によって、世界史Bで素点の8割、日本史Bで素点の8割5分、政治経済で素点の9割前後の点数になることが多い(※あくまで目安)
  3. 文系数学は得点調整によって20点から30点上がることが多い(※年度によってほとんど上がらなこともあったので過度に期待しない)
  4. 厳しめにみて社会選択は素点の8割ぐらいの点数になると考えておいた方が良い
  5. 同志社は合格最低点が近年異様に高く、素点で7割5分で合格ボーダー、8割で合格ライン

同志社の得点調整や素点についてまとめるとこのようになりました。

あくまで目安で、年度によっても変わってくるので参考程度にしてください。

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