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共通テストリサーチ河合・駿台ベネッセ・東進どこが信憑性が高い?

共通テストリサーチは河合塾・駿台ベネッセ、東進ハイスクール各社が出しています。

それぞれで合格判定が違うのでいったいどれを信用したらいいのか?
戸惑ってしまう受験生も多いことでしょう。

それぞれに強いところ、弱いところがあって、一概にどこがいいとかは言えないと思うのですが、私の見解をまとめたいと思います。

共通テストリサーチ河合・駿台ベネッセ・東進どこが信憑性が高い?

母集団の数が多い方がどうしても信頼できる結果が出やすいので、この3社の中でいうと、河合塾と駿台&ベネッセが東進よりどうしても強くなります。

その中で1番早くセンターリサーチを始めたのは河合塾で歴史が最も古く、過去のデータも豊富であることから、河合塾ベースでまずは考えたらいいのではないかなと私は思います。

ただし、それぞれに特徴があって、東進は母集団の数は少ないものの、共通テストの結果から国公立大2次試験の配点を考慮して総合的に合否判定をしており、判定は偏差値で出しています。

そこが河合塾や駿台にない魅力で、母集団が少ないからと言って東進の判定を無視するのは止めておいた方がいいです。

駿台・ベネッセは母集団の数は河合塾とほとんど同じであるものの、河合塾よりも国公立大志望の受験生が多いことや浪人生も多いことから、国公立大志望者と浪人生は河合よりも駿台・ベネッセを参考にした方がいいという意見も昔から言われていることです。

河合は駿台に比べて現役生が多く、私立大学志願者も多いことから、共通テスト利用は河合の方を信用した方がいいと意見も多いです。

このように共通テストのリサーチは河合塾・駿台&ベネッセ・東進でそれぞれに特徴があるので、どの予備校の共通テストのリサーチはイマイチで、どの予備校の共通テストのリサーチは良いとかはなく、あくまで総合的に参考するのがベストだと思います。

判定に関しても、〇〇のリサーチでA判定が出てるからと言って安心するのではなく、1番厳しい判定をした予備校のデータを参考にした方が2次試験の点数の伸びやすいと言われています。

共通テストリサーチ信憑性まとめ

  1. 河合塾が1番歴史が古く、データも蓄積されていて母集団も多いことからまずは河合ベースで考えると良い
  2. ただし、河合・駿台・東進それそれに特徴があるので総合的に判断する方がおすすめ
  3. 駿台・ベネッセは国公立志望者や浪人に強く、河合は私立大志望者や現役生に強い
  4. 東進は母集団のデータは少ないものの、共通テストの結果から国公立大2次試験の配点を考慮して総合的に判定をする

共通テストのリサーチでどこの予備校のデータを信頼するか?についてまとめるとこのようになりました。

受験生の皆さんはぜひこの記事を参考にしてみて下さい。

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