プロ野球

夏の甲子園出場校出場回数ランキング2021

2021年の夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)に出場する高校の夏の甲子園出場回数をランキング形式でまとめます。

※春のセンバツ高校野球の甲子園出場回数は一切含まれておりません。

いったいどこの高校が最も夏の甲子園に出場しているのでしょうか?

夏の甲子園2021出場校出場回数ランキング2021

順位 高校名(都道府県名) 夏の甲子園出場回数
1位 北海(南北海道) 39回
2位 松商学園(長野県) 37回
3位 県立岐阜商業(岐阜県) 29回
4位 静岡(静岡県) 26回
5位 智弁和歌山(和歌山県) 25回
6位 熊本工業(熊本県) 22回
7位 高松商(香川県) 21回
7位 高岡商(富山県) 21回
7位 明徳義塾(高知県) 21回
10位 樟南(鹿児島県) 20回
10位 智弁学園(奈良県) 20回
12位 横浜(神奈川県) 19回
13位 日大山形(山形県) 18回
14位 作新学院(栃木県) 16回
15位 米子東(鳥取県) 15回
15位 近江(滋賀県) 15回
17位 浦和学院(埼玉県) 14回
18位 愛工大名電(愛知県) 13回
18位 三重(三重県) 13回
20位 大阪桐蔭(大阪府) 11回
20位 日本文理(新潟県) 11回
20位 盛岡大付属(岩手県) 11回

最多出場校は南北海道代表の北海高校の39回で2位が長野県の松商学園の37回でした。

30回以上夏の甲子園に出場しているのはこの2校のみで、20回以上出場している高校は、
県立岐阜商業を始め、全部で11校あります。

意外にも大阪桐蔭は比較的新しい学校であることやPL学園や上宮・近大付属等大阪私学7強の名残の時代と最初は被っていたことから11回と夏の甲子園出場回数は少ないです。

他にイチローさんや工藤公康監督、山崎武史さんらがOBの愛工大名電も13回目の出場とやや少ない結果となりました。

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